11.7 生徒主張

公開日 2018年11月07日(Wed)

11/7 生徒主張が行われ、1年の一松萌慧さん、柿元彩葵、2年の冨田莉奈さん、橋口温葉さんが演題に立ちました。一松さんは「昔の自分、今の自分」というテーマを設定。先日、見つけた、小学生の頃に書いた作文ノート。純粋で素直な思いを綴っていたあの頃の自分。そして今日、大きく成長した現在の自分。もうあの頃に戻ることはできないけれど、取り戻せない一瞬一瞬に感じたことの積み重ねが、今の自分の礎になっていると語ってくれました。

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柿元さんは、「ボランティアを通して学んだこと」というテーマを設定。インターアクトクラブに加入して経験した様々な活動。荒平海岸の清掃活動であったり、郷土芸能の継承であったりと、本当にたくさんの人々とつながりを持ちながら、ボランティア活動の大切さを経験できたことの感謝を伝えてくれました。

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冨田さんは、「『つもり』をなくすために」という演題を設定。見えていたつもりで、ほんとうは大切なことに気づいていないということがある。授業で先生の話を聞いて、わかったつもりになっていても、友達に説明する段になるとうまく教えられないということが起こりました。「つもり」という概念に陥って、自分の世界を狭くすることになく、もっと気をつけて、もっとよく見つめて、これまで気づかないでいた何かを発見できる自分でありたいと主張してくれました。

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橋口さんは「応援の力」というテーマを設定。橋口さんはボート部に所属。今年わずかな差でインターハイ出場を逃した悔しい経験から語り始めました。立ち直れないかもと思った自分をさえてくれたのは、先輩やOBの方々からの励まし。これらを心の支えとして、苦しい鍛錬に向き合っていくと宣言してくれました。言葉には言霊という力があります。全校生徒の前で声に出して、言い表したことで、本人の努力はもとより、周囲の人からも力を得ていくことでしよう。

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