入学式・卒業式
2019年04月09日(火)
第74回入学式
4月9日(火)に,鹿児島県立鹿屋高等学校第74回入学式が挙行されました。
男子134名,女子111名の新入生245名が吹奏楽部の演奏とともに体育館に入場しました。一人ずつ呼名され,入学を許可された新入生はこれから3年間の高校生活への期待を胸に式に臨んだことでしょう。藤田七海さんが新入生代表宣誓を行い,宣誓書を校長に渡し無事入学式が終了しました。それぞれの教室に入った新1年生は初めてのLHRがあり,鹿屋高校生としての生活がスタートしました。
2019年03月01日(金)
第71回卒業式
3月1日(金)第71回卒業式を挙行いたしました。男子141名、女子134名、計275名の生徒が鹿屋高校の学び舎を巣立っていく日を迎えました。橋口校長からの式辞では、「時代の変革にもたじろぐことのない胆力を身につけるように」との励ましの言葉が贈られ、卒業生代表の岡元拓巳君は「倒されし 竹はいつしか また伸びて 倒せし 雪は 跡形もなし」という短歌を紹介しながら、「自分たち卒業生もまた、いかなる困難が待ち構えていようとも、竹のように辛抱強く乗り越え、前に進んでいく」と決意を語ってくれました。
2018年04月10日(火)
新入生へ贈る言葉
昨日の入学式では、書道部の生徒から新入生の皆さんへ贈る言葉がボードに揮毫され飾られていました。徒然の庭に置かれた、これらの言葉から勇気と希望を得て、心の指針となりますように。
2018年04月09日(月)
第73回入学式
4月9日(月)第73回入学式が行われ、男子110名、女子98名、計208名の新入生が入学しました。橋口校長の式辞では、高校生活を有意義なものにするために、「将来の夢や目標を掲げること」、「学問に真摯に向き合うこと」、「部活動やボランティア活動、学校行事等に積極的に参加すること」の三つの誓いを心の中にきざむよう伝えられました。これに応えて、新入生から「鹿屋高校が誇る素晴らしい伝統を継承して、互いに切磋琢磨し友情を深め合い、三星の旗の下に、知・徳・体の調和的向上を目指し、次なる大きな目標に向かって努力していく」との宣誓がなされました。「永遠の命を三歳に込めて」と校歌に謳われるように、一生涯の揺るがぬ礎を、鹿屋高校におけるこれからの3年間の学校生活を通じて、築き上げてください。
2018年03月01日(木)
第70回 卒業式
3月1日(木)御来賓の方々及び保護者の皆さま方の御臨席を賜り、第70回卒業式を実施しました。70期生242名が通い慣れた学び舎を巣立ち、それぞれの新天地へと向かって旅立っていきます。本校でこれまでに培ってきた「知・徳・体」を遺憾なく発揮してもらいたいと思います。
2018年02月28日(水)
同窓会 入会式
明日の卒業式に先立って、鹿屋高校の同窓会「三星会」の入会式が行われました。嶋田芳博 三星会会長 や 中礼 思無哉 関西三星会会長の御臨席を賜りながら、第70期生が入会することとなりました。4月以降、それぞれ新天地での新しい生活が始まることと思いますが、各支部の総会を訪ね、交流を深めてもらいたいと思います。
2015年04月07日(火)
平成27年度入学式
4月7日 火曜日 入学式を挙行。
男子115人 女子137人 計252人の入学が許可されました。
70期生として、大きく成長する3年間を過ごしましょう。